『Shuhari-Updater(シュハリ アップデータ)』は、オンライン型システムを実現するソリューションです。
UPDATERは常駐型更新プログラムであり、オンラインプログラムから当プログラムを呼び、パラメータを受け渡すことにより、後方で更新処理を行うものです。
同一処理が行われていても、UPDATERは同時に何本も動くことはありません。よって、メモリに負担をかけるようなことはありません。
「Shuhari-Updataer」は、Unisys AシリーズのアーキテクチャーであるQUEUE管理を利用しています。これにより不測の事態で更新処理が異常終了した場合におけるリカバリーは完全保証できます。※異常終了した処理からの再処理が可能
※Shuhari-Updaterは、
・ ディレイドバッチ(UPDATER)プログラムを管理する常駐ライブラリー(UPDATAER/PROSESSOR)と、アプリケーションプログラム
(UPDATER)のテンプレートの提供となります。
・ UPDATERの作成は、各社要件のビジネスルールに基づき作成していただくことになります。
弊社にて、作成サービスも承ります。(別途、お見積り)