『Shuhari-WebSolution』は、メインフレームとWebサーバーを使い、入力、検索・照会画面をすべてWeb画面にモダナイズすることができます。

※Web画面作成は、ASPもしくはPHPの言語を使います。

WebSolution 概念図

特徴Shuhari-WebSolutionなら、こんなことができます!

クライアント側に必要なのはブラウザのみ

業務系システムの画面をWeb化することにより、エミュレーターソフトは一切不要。クライアント端末の台数制限もありません。よって、クライアントに係るソフト費用の心配は“ゼロ”となります。

マウス利用、プルダウン、画面リンクなどの機能で「イマドキ」操作感に

「イマドキ」は、PCの画面に向かうと、マウスを手にしてしまいがち。Web画面とすることで、インターネットで画面操作するのと同様の操作感で作業ができます。新入社員の方が入社されても、違和感なく処理対応が可能となります。


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片手に「マニュアル」、片手に「コードブック」からの開放

Web画面には、大きさの制約もありませんので、説明書きを加えること、また、Help機能などの活用、さらには子画面検索を利用することにより、画面に向かってのみ処理を進めることができます。これにより、従来のマニュアルや、コードブックを持っての画面処理は、必要がなくなります。

さらに、DBMirrorなどRDBレプリケーションシステムをあわせれば、、、
照会・検索画面の充実

ホストデータベースではKEYがなくても、RDBを利用することで、自由なデータ抽出が可能になりますので、Web画面で照会・検索画面をRDBデータ抽出で作成すれば、ユーザーライクな画面を作成することができます。また、データダウンロードボタンをつければ、ユーザーにて必要な情報をその場で提供することが可能です。

※照会画面からダウンロードまでの一連のイメージは こちら をご覧下さい